プロフィール
自分のことを、谷川俊太郎の詩[自己紹介]風に書いてみます。
私もわからない私。
事実のみから推測してもらえると幸いです。
結構おもしろいかもしれません。
Self-introduction (Tom Kameits Version)
2020年(庚子) 霜月
私は、中肉中背の初老の平凡な人間です。
四半世紀のあいだ日本語とC(プログラミング言語)を行ったり来たり現実と仮想に揉まれながら暮らしてきました
樹木、土に触れること、空を見上げることが多いです
どちらかと言うと無言を好みます
私は建物が嫌いではありません
また人間を含めて動物が大好きですが
名前を覚えるのは苦手です
私は過去に関心があり、革新、進歩にちょっと恐怖を覚えます。
家には小さな書斎がありますが、主に使うのはリビングにある巨大なモニター画面とキーボードです
最近、目の手術をしました。乱視と老眼が進んでいます。
私にとって、うたたねは至福のとき。
でも夢は一切見ません。見ていても忘れているだけかもしれません。
>ここに述べていることはすべて事実ですが
>こうして言葉にしてしまうとどこか嘘くさい
子ども二人は結婚して別居。今は末っ子と妻の3人暮らし
孫一人犬猫は飼っていません
家では、年中、黒いTシャツで過ごします
私の落書きには値段がつくことがあります
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