亀井勤の墨象の世界

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新元号は、永和がいいと思う

平成の次の元号の話です

わたしは、「永和」がいい
元号選定の、大前提は、

「国民の理想としてふさわしい意味を持つこと」

平成を振り返り、未来を考えると私には、永和を願うことしか考えられない。
そう思う人は多いのではないでしょうか?

今、マスコミなどで、さまざまな予想しています。
しかし、漢字2文字、過去の元号と重複しない、頭文字MTSH以外など運用の面に気を取られていて、
本来の元号の在り方を忘れてしまっている気がしてなりません。

ちなみに、永和は、過去に6回使われているようです。

1 まずは、後漢の順帝で使用 136年 – 141年
2 次に王羲之の時代ですね。東晋の穆帝で使用 345年 – 356年
3 五胡十六国時代、後秦の姚泓 416年 – 417年
4 五代十国時代の閩の王継鵬 935年
5 そして日本の南北朝時代の北朝の後円融天皇で使用されました 1375年 – 1379年
6 最後は、清代の台湾で朱一貴が建てた私年号。1721年

日本では、南北朝時代の北朝側(武家側)で4年余使われましたが、南朝側(公家側)では異なる元号であったっことから、他の時代とはちょっと異質な感もします。
一番長いのが、王羲之が生きた時代の11年で、永和と言えばこの東晋の元号と思う方が多いのでは?

どうでしょう。もう一度、永久平和を願う、「永和」を使い、
日本の永和の時代は良かったと後世に語り継がれる時代にするのは・・・

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