亀井勤の墨象の世界





和太鼓×書道パフォーマンス ~不易流行~ in 多賀城

2019.4.21(日) 多賀城市役所駐車場
特設会場にて、和太鼓Atoa.さんと仙台育英学園高等学校の皆さんとのコラボパフォーマンス
天気にも恵まれ、たくさんの多賀城市民の前で心地よい緊張感の中、
「不易流行 ありがとう平成 よろしく令和」と書いてきました
その墨跡(残骸)は、2019.4.27(日)まで多賀城市図書館ギャラリーにて展示

「不易流行」 不易がさきか流行がさきか?そこが分かれ目ですね。あなたはどっち派?


新元号は、令和

新元号発表
4月1日 11:40 新元号が発表されました。
「令和」 いい元号だと思います。
私は、永和がいいと言っていたように、
和は、絶対使ってほしいなと思っていました。
それと、昭和の昭、平成の成のように、
一度も使われていない漢字が使ってほしいとも思っていました。
そして誰でも読み書きできる簡単な漢字。響きもいいです。意味も永和に近い。私にとってはほぼ理想的な時代となりました。

ただ、「令」の書体には違和感があり。それは「令」の第4画目。ハネあげている。あぁ、やっちゃったね。例によって安易に活字を手本に書いちゃたパターンね。でも一応調べてみました。キーワードはふしづくり。ふしづくりはたとえば「即」の旁の部分にあたり、この場合はハネあげるのが通常。でも「令」の下部はふしづくりなのか?ちなみにオラはわかんむりのような払う形と考えていて、ハネて書いたりはしません。そのため今回の新元号発表を見てハネてるのに少なからず違和感を感じました。そこで改めて字典で「令」の篆書体をしらべると、あれっ、人がひざまずいている!!ふしづくりの成り立ちと同じだ!!。う~ん。書に携わっているものとしてなかなか受け入れがたいが、創作の範囲。間違いとは言えないかなぁ。
ネット時代全盛の今、活字は無視できない。活字を楷書以来の新しい書体と捉える柔軟な考え方が必要になってきたのかもしれませんね。

令和
令和

早速書いてみました。オラは保守的なのでハネません(笑)。
ついでに令和の字典も作成しましたので参考まで。


Atoa. festival 2018


墨の象 2016

会場風景

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墨の象 - boku no sugata -

墨の象ポスター入稿


墨の象2016 初日

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日仏交流展 墨 sumi

ちらし日本語ちらしフランス語


初春墨象展2016

初春墨象展チラシ